しみ・そばかす

一度できてしまうと頑固な“しみ・そばかす”

▼しみ・そばかすができやすい部位
しみ・そばかすができやすい部位

  • シミ・そばかす・肝斑の原因とは?
  • 原因によって異なるシミ・そばかす治療。
  • メディカルコスメ併用で効果UP!

頬に地図のように広がった肝斑(かんぱん)や頬から鼻にかけて点々とあるそばかす、日が当たりやすいところにできやすい老人性色素斑など、様々なしみがあります。
年齢を重ねるにつれ、増えていくしみ。しみは、見た目年齢を大きく左右する要素となります。“見た目年齢に関するアンケート調査”で、「一番気になるお悩みは何ですか?」と30〜69歳の女性400名に聞いてみたところ、「しみ」と答えた方が、たるみに続き2番目に多い項目でした。しみやそばかすは一度できてしまうと、市販のコスメで消すことは困難です。ここでは、しみ・そばかすの予防法から治療法まで詳しくご紹介していきます。

※2011年3月下旬実施 【調査方法】外部調査機関によるインターネット調査 【対象】30〜69歳の女性400名

シミ・そばかすができる原因・メカニズム

シミの一番の原因は、紫外線です。紫外線にあたることで、活性酸素が発生し、メラノサイトでシミの元となるメラニンを生成します。通常、メラニンはターンオーバー(新陳代謝)によって角質層へ押し上げられ、最後は肌から排出していきます。しかし、紫外線に よって皮膚の細胞が傷つくことにより、メラニンが過剰に作られ、シミになっていきます

しみ・そばかすができる原因・メカニズム

シミは、このメラニンの過剰な蓄積を抑え、ターンオーバーによって排出を促すことが重要です。ターンオーバーの早さは加齢によって遅くなることが多いですが、スキンケアの度合いによっても個人差があります。UV対策をせずに紫外線にあたったり、日焼けサロンに通っていた方などは、シミができやすい傾向があります。

しみの種類と当院の治療方法

しみと言っても様々な種類があり、原因も違ってくるため、なかなか一般の方には自分のしみがどの種類のものか判断が難しいものです。自己判断で誤ったケアをしてしまうと、皮膚トラブルを招き、悪化する原因となるため、専門医にご相談することをおすすめします。

肝斑(かんぱん)

肝斑(かんぱん)

両頬や額、下顎、鼻の下に左右対称性にある、地図のようにべったりとして見えるものが肝斑です。肝斑は、30代以降に発症する後天性のしみです。40代以降の女性では、潜んでいる薄い肝斑を含めると50%近い方に肝斑が見られます。紫外線と女性ホルモンが強く関係しているといわれますが、現在の医学でもはっきりした原因は不明です。

肝斑の特徴
両頬、額、下あご、上口唇(鼻の下)に左右対称に存在する
地図のようにべったりとして見える
女性ホルモンの関与が疑われる(更年期、ピル内服中など)
妊娠、出産時期に出現したまま改善しない

肝斑の特徴

治療方法

当院の肝斑治療では、まずトランサミン(トラネキサム酸)の内服薬・メディカルコスメ・外用薬(処方薬)を併用した治療を患者様のお肌に合わせてご提案しています。

外用薬(処方薬)・メディカルコスメ

■費用:N-トレチノインクリーム 1本(10g) 8,000円(税込8,400円)
マリアンナメッドHQエッセンスC 1本(15g) 5,200円(税込5,460円)
α-リポカプセルクリーム 1本(10g) 5,200円(税込5,460円)

トレチノインを非常に小さい粒子(ナノカプセル化)にすることによって、安全性と効果を高めることに成功した美白クリーム(医薬品)。皮膚のターンオーバーを促し、シミ・シワを改善します。肌へ浸透しやすく、皮膚表面に残りにくくなったため、副作用が低減。白く透き通った肌へ導きます。
マリアンナメッドHQエッセンスCとα-リポカプセルクリームをセットでご使用いただくことで、相乗効果により、さらに効果が高まります。

■費用:1本(30ml) 1万5,000円(税込1万5,750円)

皮膚研究者によって開発された新しい成分「Lumixylペプチド」を配合。肌のキメを整え、肌をひきしめ、透明感のある肌へと導く次世代型コスメ。シミの原因メラニンの生成に関与するチロシナーゼを阻害します。敏感肌の方でもお使いいただけます。

ハイドロキノン

■費用:1本(5g) 5,000円(税込5,250円)

しみの原因となるメラノサイトの活性化を防ぐ働きがある外用薬。今あるしみ・肝斑をキレイにし、さらにこれからできるしみ・肝斑も予防します。

レーザー治療

■費用の目安:1cm² 3万円〜(税込3万1,500円〜)

早期に改善したい方には、さらにレーザーや光治療を受けていただくことができます。 従来のレーザー治療では、一時的にメラニン色素を減らすことで肝斑を薄くしていましたが、メラニンの再産生により、元に戻ってしまうことが多くありました。また、レーザーの刺激そのものがメラニンの産生を活発にしてしまい、治療前よりも肝斑が悪化するリスクもあり、肝斑はレーザーでの改善は困難でした。また、メラニン色素周辺の細胞にも照射されるため、肌へ大きなダメージを与えていました。 当院のマシン治療では、数回の照射でメラニンを徐々に破壊していくことで、肝斑が元に戻ったり悪化したりすることなく、少しずつ改善していきます。細胞の中にあるメラニン色素だけにレーザーや光(IPL)の熱を与えることができるマシンを取り揃えているため、肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

レーザー治療の比較

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

■費用の目安:レーザー治療1cm2 3万円〜(税込3万1,500円〜)

レーザー治療
老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

老人性色素斑は、日光黒子(にっこうこくし)ともよばれ、紫外線が原因でできるしみです。そのため、日が当たりやすい部位にできやすいのが特長です。しみにお悩みの方の約60%が、この老人性色素斑でお悩みです。

治療方法

レーザーの照射により治療が可能です。レーザーの光はメラニン色素に反応し、照射後、かさぶたができます。1〜2週間経過すると、自然とかさぶたが剥がれ落ちます。取れた後は赤みを帯びていますが、1ヶ月後には周囲の肌の色になじんで治癒します。再生力が強く1回の照射で改善しない場合は、数回追加照射をすることできれいに治ります。

雀卵斑【そばかす】

■費用の目安:レーザー1cm2 3万円〜(税込3万1,500円〜)
■費用の目安:光治療(1回) 2万3,000円(税込2万4,150円)

レーザー治療・光治療
雀卵斑【そばかす】

雀卵斑(じゃくらんはん)は、一般的にそばかすと呼ばれています。幼少期くらいから淡褐色〜黒褐色の小色素斑が、目の下から頬の周りに現れます。夏期に日光照射で悪化し、冬期には目立たなくなります。思春期の頃をピークに、その後は薄れていく傾向にあります。 また、遺伝により生じる傾向にあります。 そばかすは、メラノサイト機能の活性化によってメラニン色素が沈着することが原因で生じます。

治療方法

両頬の細かいメラニン色素の沈着は、レーザーで最も治療が容易なタイプです。1秒に1ショット以上の照射が可能なため、広い範囲でも数分の治療で終わります。治療後は日焼けをしないように注意をしてください。また、フォトRF等の光治療も適応となります。 薄いそばかすの場合は、淡い色素にも反応が良いライムライトが適しています。

太田母斑(おおたぼはん)

■費用の目安:レーザー治療1cm2 3万円〜(税込3万1,500円〜)

レーザー治療
太田母斑(おおたぼはん)

日本人の女性に多く見られる青アザで、通常、目の周りを中心に顔の片側に見られます。思春期近くになって発症します。

治療方法

皮膚の深い部分にメラニン色素が沈着している状態で、5回以上のレーザー照射が必要になりますが、傷痕を残さずきれいに取り除くことができます。

レーザーと光(IPL)治療の違い

レーザーは単一波長で、光治療はカメラのフラッシュに似た光の中に複数の波長が含まれている治療器です。レーザーとフォト(光)では、このように波長に違いがあり、症状によって使い分けが大切です。
カウンセリングでは、患者様のお肌の状態を診察し、医師が一人一人に合った最適な治療方法をご提案します。

レーザーと光(IPL)治療

当院のマシン治療方法

従来のレーザー治療では改善が困難とされていた肝斑治療を可能にしたQスイッチYAGレーザースムースクール、シミ・そばかすだけでなく肌トラブルを複合的に治療してくれる光治療ではライムライトフォトRF/オーロラなど各種マシンを豊富に取り揃えております。

当院のマシン一覧

しみ・そばかすに効くメディカルコスメ

当院では、マシンによる施術以外に医療機関専売品のコスメ治療もご用意しております。 レーザーや光の照射前後のケアとしてもお使い頂けます。

従来のトレチノインよりも安定性と効果を高めたクリーム 透明感を実感
次世代型コスメ
肌への浸透率92%
高濃度ビタミンC配合
成長因子配合
肌回復を高める美容液
N-トレチノインシリーズ処方(トレチノインカプセル製剤 ルミキシル センシル GF-DNAセラム
N-トレチノインシリーズ処方(トレチノインカプセル製剤) ルミキシル センシル GF-DNAセラム

症例写真

症例1:改善が困難な肝斑(かんぱん)

Before改善が困難な肝斑(Before)
After(レーザー5回目照射後)改善が困難な肝斑(After)

40代女性の方で、頬に肝斑があります。今回は、肝斑専用モードを備えた最新のレーザー「スペクトラVRMV」を5回照射しました。改善が困難な肝斑を悪化させることなく、肝斑が見えないくらい薄くなりました。レーザーを顔全体に照射するため、全体的な美白効果もあり患者様には好評な治療です。

症例2:典型的なシミ、老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

Before典型的なシミ、老人性色素斑(Before)
After(レーザー1回照射から2ヶ月後)典型的なシミ、老人性色素斑(After)

60代女性の方です。目元とこめかみにあるシミが気になるため、ご来院されました。「QスイッチYAGレーザー」を1回照射しただけで、シミを消すことができました。約1〜2週間で、かさぶたが取れ、2ヶ月後には写真のようにきれいな仕上がりになります。また、これまでのレーザー治療と違い、処置後の色素沈着がほとんどありません。

症例3:顔いっぱいに広がるそばかす

Before顔いっぱいに広がるそばかす(Before)
After(レーザー1回照射から1ヶ月後)顔いっぱいに広がるそばかす(After)

20代の女性の方で、顔いっぱいにそばかすが広がってしまっています。顔全体に広がったそばかすに大変効果的な「フォトRF/オーロラ」を1回照射しました。レーザーでは、これほど多数のそばかすを一度に処置することはできませんが、光と高周波エネルギーを組み合わせた「フォトRF/オーロラ」では、1回でここまで効果があります。また、回数を重ねることでさらに薄くすることが可能です。

症例4:顔全体にある黒い小さなシミ

Before顔全体にある黒い小さなシミ(Before)
After(光1回照射後)顔全体にある黒い小さなシミ(After)

マリンスポーツが大好きな20代女性。日焼けをよくしていたため、顔全体に黒い小さなシミがたくさんあります。「ライムライト」1回の照射だけでシミが薄くなり、肌にハリもでました。広範囲に小さなシミがたくさんあるタイプの方は、レーザーで1ヶ所ずつ照射しても大きな効果は得られません。このような方は光治療で全体を治療するのをおすすめします。紫外線の少ない秋〜春がシミ治療の最適シーズンです。

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第9話「しみ・そばかす撃退!」

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